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コエンザイムQ10とあわせて摂りたい栄養素(ビタミンB群)

ビタミンB群とは

ビタミンB群とは、8種類のビタミン(ビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・ビオチン・葉酸)の総称です。
これらのビタミンの主な働きは、体内でエネルギーをつくる時に働く酵素のサポートです。どんなに炭水化物や脂質を摂取していても、このビタミンB群が足りなければエネルギーは十分につくり出されません。

ビタミンB群は、それぞれが互いに協力し合ってエネルギーをつくる代謝を助けます。ですから、ビタミンB群は一つではなく、複数の種類をバランス良く補うことが大切です。

コエンザイムQ10とビタミンB群をあわせて摂るメリット

エネルギーの生産を促進する

コエンザイムQ10も、エネルギーづくりには欠かせない成分です。
食事から摂取した三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)は、細胞内に存在するミトコンドリアの働きによって、エネルギーへと変換されます。そのエネルギーの生産の過程において、コエンザイムQ10は重要な役割を果たしています。

このため、体内のコエンザイムQ10が不足していると、ミトコンドリアがエネルギーを上手くつくり出すことができず、エネルギー不足となってしまうのです。

このようなエネルギーづくりに必要不可欠なコエンザイムQ10と、エネルギーの代謝に深く関わるビタミンB群をあわせて摂ることで、エネルギーの生産量のアップに期待できます。

ミトコンドリアの働きが活性化する

ミトコンドリアは、人間の60兆個もの細胞内に存在しており、生命の維持に必要なエネルギーをつくり出す役割を果たしています。しかし、その機能は、年齢を重ねるにつれて低下してしまうといわれているのです。

コエンザイムQ10とビタミンB群は、どちらもミトコンドリアのエネルギーづくりを活性化してくれる成分です。
ですから、エネルギー不足による疲れやすさを感じる方は、この2つの成分を意識的に摂取することが望ましいです。

コエンザイムQ10とビタミンB群を補う方法

食品から補う場合

普段、炭水化物や脂質を多く摂る方は、ビタミンB1やビタミンB2が含まれているうなぎや納豆、レバーなどを食事に取り入れましょう。レバーや納豆には、貧血の予防に役立つビタミンB12も含まれています。
その食事に、コエンザイムQ10を含むアボカドやブロッコリーなどのサラダをあわせることで、ビタミンB1やB2、コエンザイムQ10を摂取することができます。

また、筋肉をつけたい方は、ビタミンB6を含むマグロやニンニク、バナナなども食べましょう。

サプリメントから補う場合

コエンザイムQ10とビタミンB群を、毎日食品から十分に補うことは難しいです。ですから、エネルギーの生産を高めて疲れにくい体を維持するためには、これらの成分をサプリメントから補うことをおすすめします。

それぞれの成分を別のサプリメントで補うこともできますが、コエンザイムQ10とビタミンB群が一緒に配合されているサプリメントを選ぶと、より効率良く摂取できます。

サプリメントによって、含まれている成分の種類や量に違いがあります。ご自分の目的に合ったお気に入りのサプリメントを見つけて、エネルギーに溢れた疲れにくい体を叶えましょう。

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