メインイメージ

コエンザイムQ10のクリームを使うメリットとは

乳液よりもクリームの方が油分が多く保湿の働きが強い

コエンザイムQ10のクリームのメリットの一つが、保湿力が強く肌の潤いを保ってくれる点です。
乳液も肌の潤いの維持に役立ちますが、クリームの方が乳液よりも油分が多いため、肌の保湿と保護の働きが強いです。ですから、肌の乾燥が気になる方は、クリームの使用をおすすめします。

コエンザイムQ10の働きが肌の潤いをキープする

潤いを維持するためにはATPが必要

皮膚の潤いを維持するためには、角質層にある「セラミド」という成分が必要です。角質層に保持されている水分のうち、約80%はセラミドによってキープされています。
セラミドの生合成には、ATP(アデノシン3リン酸)と呼ばれるエネルギーが関わっています。コエンザイムQ10には、このATPの生成を高める働きがあるのです。

ATPは、細胞内に存在しているミトコンドリアが、食事などから摂取した三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を変換することで生まれます。
しかし、ミトコンドリアは、コエンザイムQ10のサポートがなければ、ATPをうまくつくり出すことができないのです。

肌のコエンザイムQ10は加齢によって減少していく

肌の表皮のコエンザイムQ10の生産量は、20歳を過ぎると加齢によって減っていきます。ですから、いきいきとした肌を保つためには、コエンザイムQ10を補うことが望ましいのです。
コエンザイムQ10が配合されていて、濃厚なテクスチャーのクリームなら、乾燥を抑えてふっくらとしたハリのある肌へと導いてくれます。

商品によってはコエンザイムQ10が高濃度で配合されている

コエンザイムQ10が配合されているクリームによっては、コエンザイムQ10が高濃度で配合されています。
このような高濃度のクリームなら、肌の潤いをしっかりとキープし、弾けるような肌へとアプローチしてくれるのです。

また、商品によってはコエンザイムQ10の他に、潤いに必要なヒアルロン酸や、ハリを保つコラーゲンなどの美容成分が一緒に配合されています。
このように、コエンザイムQ10のクリームは、肌の潤いを守るだけでなく理想的な美肌へと導いてくれます。

乳液と合わせて使うことでより乾燥を抑えられる

肌の乾燥が気になるときは、乳液とクリームを合わせて使うことで、乾燥を抑えられることがあります。また、目元など特に乾燥が気になる部分にだけ、クリームを重ねて使っても良いでしょう。

反対に、肌のテカリが気になるときは、乳液とクリームを合わせて使う必要はありません。このように、クリームは肌の状態に合わせて使用しましょう。

化粧水と美容液で肌を整えた後に、乳液とクリームを使用する際は、油分の少ない乳液から先に肌につけましょう。

この記事の関連一覧