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コエンザイムQ10とカプサイシンは一緒に摂取してもいいのか

カプサイシンとは

カプサイシンの特徴

カプサイシンとは、唐辛子の辛さのもとになっている成分で、とうがらしの種の部分やヘタの部分に多く含まれています。
カプサイシンを口の中に入れると、舌の痛覚神経を刺激します。これが、とうがらしの辛味として作用するのです。

カプサイシンの働き

摂取したカプサイシンは、血液によって身体中に運ばれ、脳などにある中枢神経を刺激します。その結果、「アドレナリン」というホルモンが分泌されます。

このアドレナリンには、体脂肪の分解を促進する働きと、エネルギーの代謝を活発にさせる働きがあります。これらの働きにより、脂肪が燃焼しやすくなり、肥満の予防が叶えられるのです。

また、エネルギーの代謝が活発になることで、体温が上昇するため、冷えの抑制や血流の改善にも期待できます。

コエンザイムQ10とカプサイシンは一緒に摂取してもいい?

コエンザイムQ10も、エネルギーづくりに欠かせない成分です。
細胞内に存在しているミトコンドリアは、食事などから摂取した三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を変換することでエネルギーを生み出します。コエンザイムQ10は、このエネルギーをつくる過程で重要な役割を担っています。

ですから、コエンザイムQ10をしっかりと補うことで、体内でつくられるエネルギー量も高まり、疲れにくい体へと近づくことができるのです。

このコエンザイムQ10とカプサイシンを一緒に摂ることで、2つの成分の働きによってよりエネルギーの生産が活発になります。これらの成分によってエネルギーが増え、基礎代謝が高まれば、痩せやすくて太りにくい体をつくることができます。

コエンザイムQ10とカプサイシンを効率良く補うには

ダイエットをサポートしてくれる燃焼系サプリメントには、コエンザイムQ10とカプサイシンが含まれているものが存在します。
ダイエットが目的でコエンザイムQ10とカプサイシンを摂取するなら、このようなコエンザイムQ10とカプサイシンを含んでいるサプリメントを選ぶと効率が良いです。

また、カプサイシンは、とうがらしやししとうに多く含まれています。ですから、このような辛い食べ物が苦手な方もサプリメントを選ぶことで、負担なく摂取を継続していくことができます。

カプサイシンを摂取する際の注意点

カプサイシンは、それ自体には発ガン性はありませんが、大量に摂取してしまうとガンの発生を促進してしまう恐れがあるといわれています。

カプサイシンを摂り過ぎてしまうと、ガン細胞と戦う免疫細胞である「ナチュラルキラー細胞」の機能に障害が起きる可能性があります。このナチュラルキラー細胞が正常に機能できなくなってしまうと、ガンの発生リスクが高まってしまうのです。

とうがらしからカプサイシンを摂取する場合は、食べ過ぎてしまわないように注意しましょう。また、サプリメントから摂取する場合は、必ず決められた量を守りましょう。

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