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コエンザイムQ10とあわせて摂りたい栄養素(ヒアルロン酸)

コエンザイムQ10とヒアルロン酸をあわせて摂るメリット

潤いのある肌を維持できる

ヒアルロン酸は、肌の真皮(※1)に存在する保水力に優れた成分です。なんと、ヒアルロン酸約1gで、500mlのペットボトル12本分もの水分を蓄えることができるのです。
(※1)人の肌は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3層で構成されています。

皮膚の真皮は、3層の中でも特に美肌づくりと関係が深い層です。この真皮には、ヒアルロン酸の他に、タンパク質の一種であるコラーゲンとヒアルロン酸が存在しています。

コラーゲンは真皮全体に網目状に広がっていて、肌にハリと弾力を与えます。エラスチンは、このコラーゲン同士を繋ぐ役割を担っています。
そして、ヒアルロン酸は、コラーゲンとエラスチンによってつくられた骨組みの間に存在し、肌の水分を保っているのです。

コエンザイムQ10をヒアルロン酸を活性酸素から守る

ヒアルロン酸は、活性酸素(※2)の影響を受けると、傷ついてしまいます。ヒアルロン酸がダメージを受けて本来の力を発揮できないと、肌の潤いや弾力は減ってしまい、シワといった肌老化に繋がってしまいます。

(※2)活性酸素は、呼吸によって自然と生まれ、強い酸化力を活かして細菌やウイルスを退治する役割を果たします。しかし、紫外線などの影響を受けて増加してしまうと、問題がない細胞までダメージを与え、機能を衰えさせてしまうのです。

コエンザイムQ10には、この活性酸素を除去する抗酸化作用があります。コエンザイムQ10の抗酸化力で過剰に発生した活性酸素が除去されれば、ヒアルロン酸を守り潤いのある肌を維持することが叶うのです。

コエンザイムQ10が線維芽細胞を活性化する

ヒアルロン酸は、真皮に存在している「線維芽細胞」によって生み出されています。
線維芽細胞がヒアルロン酸やコラーゲンをつくる働きは、加齢に伴って弱くなってしまいます。また、繊維芽細胞の数も、加齢によって減少してしまうのです。その結果、ヒアルロン酸の量も減ってしまい、シワの増加にも繋がってしまいます。

コエンザイムQ10には、この線維芽細胞を活性化させる働きがあります。ですから、コエンザイムQ10とヒアルロン酸を一緒に摂取することで、肌の保水力のアップに期待できるのです。

コエンザイムQ10とヒアルロン酸を十分に摂取するには

体内でつくられるコエンザイムQ10とヒアルロン酸の量は、20歳でピークを迎え、その後は年齢を重ねるにつれて減少していってしまいます。特に、40歳を過ぎると大きく減ってしまうのです。

コエンザイムQ10はイワシに多く含まれていますが、イワシから十分に摂取するには、約20尾(※3)も食べる必要があります。
(※3)コエンザイムQ10を一日の摂取目安量(約100mg)摂取する場合 また、ヒアルロン酸の場合は、ニワトリのとさかや豚足、魚の目など毎日食べ続けることが難しい食材に多く含まれています。

ですから、コエンザイムQ10とヒアルロン酸を毎日十分に補うなら、サプリメントがおすすめです。サプリメントなら、これらの成分を好きな場所で手軽に補うことができるため、無理なく摂取を継続することができます。

コエンザイムQ10とヒアルロン酸を毎日摂取して、潤いのある美肌へと近づきましょう。

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